<< 技術的な負の遺産をなくし、新しいアプリケーションに投資

アプリケーションのクラス分けとクラウド適合性

ビジネス上の重要性の評価、ポートフォリオに最適なクラウド コンピューティング モデルの特定

アプリケーション ポートフォリオを最適化する必要がある場合は、まずアプリケーションを分析してコスト削減を特定し、次に書き換え、新しいプラットフォームへの移行、パフォーマンスの上がらない製品の廃止に取りかかります。ニーズを生み出しているのが、クラウドへのアプリケーションの移行でも、またはデータセンターの移転でも、インフラストラクチャとアプリケーションがビジネスの優先度の基準とどう関連するかを理解する必要があります。しかし、どこから手をつければよいのでしょうか。

正確なデータの収集が第1ステップで、その後に、ビジネス バリューに基づくアプリケーションの分析、クラス分け、ランク付けが続きます。サーバ、ネットワーク デバイス、データベース、アプリケーションのインベントリが完成したら、相互依存性をマッピングすることができます。これは、再投資、プラットフォームの再構築、破棄、または保存がアプリケーションに必要かどうかを判断する作業となります。

ポートフォリオをモダナイズし、サービスとしてのITを提供しようとするときは、すぐにこれらの答えを見つける必要があります。そして、EMCのAdaptivityなどのプラットフォームを活用し、アライメント プロセスを自動化するアプローチでは、手作業に頼った手法よりはるかに少ないリソースで、50%迅速にこの目標を達成できます。

アプリケーションをクラウドに移行することを検討している場合は、アプリケーションの配置に関する事実に基づいて意思決定を行います。パブリック、プライベート、ハイブリッドのすべてのクラウド オプションが用意されていますが、どれがお客様のビジネス アプリケーションに最適でしょうか。EMCは、ここでもAdaptivityプラットフォームの機能を活用して、迅速かつ効率的にビジネスとテクノロジーの両方の懸案事項を評価し、最適なクラウド モデルでアプリケーションを配置する適応性評価を行います。

アプリケーションごとにランク付け、クラス分け、適切な廃棄方法とクラウド適合性の決定が完了したら、クラウド戦略とプロバイダー選択に必要な情報を十分に持った状態となります。